バニラエアラインで奄美大島へ行きました

東洋のガラパゴスに格安航空を利用した

以前からトカラ諸島や沖縄などに興味があり、観光旅行に航空機を使って出かけていました。
沖縄などは海や景色が大変綺麗なので、何度旅行で出かけても飽きる事がありません。
また行こうと思い計画を立てていた時に、気になってしまったのが奄美大島でした。
沖縄などには何度も行っていましたが、この場所には旅行で行ったことがありませんでした。
良く調べてみると東洋のガラパゴスとも呼ばれている場所で、生態系などが独特な事で大変有名な場所だという事が分かりました。
沖縄やトカラ諸島なども大変魅力的ですが、今度の旅行は1度も出かけていなかったこの場所に行く事に決めました。
せっかく初めて行く場所なので、利用する航空会社もいつもとは違う会社にしてみようと考えました。
なるべく航空運賃を安くしたいと思ったので、格安航空会社を使ってみる事にしました。
格安航空会社を調べてみると、奄美大島にバニラエアという格安航空会社が運航しています。
この会社の航空運賃は、いつも利用している航空会社よりもとても安いので驚いてしまいました。
関西国際空港からも利用する事ができ、航空運賃もとても安くなっています。
関西国際空港も利用したいと考えましたが、自宅からは成田国際空港の方が近いので、成田発の便に搭乗する事になりました。
飛行機には何度も搭乗した事がありますが、初めて利用する航空会社なので少し緊張します。
成田国際空港までは自動車で行くと駐車場などが心配なので、鉄道を利用して行きました。
鉄道で成田国際空港に向かい、空港第2ビル駅で下車しました。

奄美大島に行くから選んだバニラエア

大阪から奄美大島に旅行に行きたいと考えたのは昔から南国旅行に行くのに憧れを持っていたからでした。
沖縄にも行きたいという気持ちもありましたが、とりあえずは今回は奄美大島に限って日本の南方での生活を楽しんできたいというのが基本のコンセプトです。
飛行機の価格が安くなってきたこともあってちょうど良い時期だと考えて旅行計画を立てました。
大阪発を選んだのは知人が大阪に住んでいるからであり、大阪で合流して少し遊んだ後で飛行機に乗ろうという考えで計画しました。

このときに航空会社として候補になったのは二つありましたが、価格面で即決することができました。
バニラエアの方が圧倒的に価格が安くなっていたので、一択で考えて安いタイミングで買おうと決めたのです。
ただ、帰りは私は東京の方が良かったことから行きの便と帰りの便を友人と分けて考えることにしました。
帰りの便は成田よりも羽田の方が良買ったのですが、羽田行きの航空会社とは価格に雲泥の差があったので、成田から帰るという方針でチケットの手配を始めました。

ただ、このときにはまだ知らなかったのがLCCの基本的なシステムです。
だいぶ昔にフライトを利用したときには大手の航空会社を利用していたので隅から隅まで行き届いたサービスをしてくれていて、過剰すぎるのではないかという印象すらありました。
しかし、LCCでは荷物を預けたり、座席指定をしたり、払い戻しをしたりするのに費用がかかるとわかり、料金システムをあらためて見直す必要がありました。
バニラエアでは通常時に買えるチケットの場合には大手航空会社並のサービスを付加できるコミコミバニラと一切を省いたシンプルバニラがあるとわかり、シンプルバニラを選ぶと必要としたサービスに対して料金が加算されるとわかったのです。
友人と相談して座席指定はできた方が良いけれど、他は特に必要ないのではないかという結論になりました。
手荷物として持ち込めるだけでも互いに衣類を持っていく程度なので特に支障はなく、互いの予定を合わせてしまうと日程を変更することもキャンセルすることもないという結論に達しました。
そのため、シンプルバニラを選んで座席指定だけスタンダードシートでオプションを付けて行くことにしたのです。

価格が変動するのでいつ買ったら良いかで悩みましたが、秋口の奄美大島に平日に行く予定だったのでそれほど混み合いはしないだろうという予想がありました。
夏場が繁忙期になるのは明らかであり、その後の秋ともなれば観光人気も下火になっていると考えられたからです。
近くなってから購入した方が良いだろうと想定していたところ、案の定、9月に入ってから価格が下がり始めました。
いつ最安値になるかという気持ちと、売り切れてしまったらどうしようという不安とに苛まれましたが、結局は搭乗日の三週間ほど前に購入しました。
この時点で少し価格が上がり始めていたので、価格が下がって買おうという人が増えてきたと考えられたからです。
その後も少し値段は下がりましたが、最終的には満席になっていました。
就航している航空会社が少なくて便数も少ないことから、結局は満席になりやすいということは念頭に置いておいた方が良さそうだと感じました。

フライト自体は二時間十分ほどのもので、好天に恵まれた影響もあって快適なものでした。
二時間だけのフライトなので特に機内サービスが充実している必要もなく、やや狭めのシートであってもそれほど苦痛に感じることはありません。
友人と話をしているうちに到着してしまってあっという間だったのが印象であり、帰りは疲れて眠ってしまっていたので問題ありませんでした。

東洋のガラパゴスに格安航空を利用したスタッフはとても忙しそう思っていたよりも快適だった